平成30年度:南関東支部の活動計画

神奈川経営支援センター長 戸部廣康


 南関東支部は、東京支部に次いで多くの会員(120名以上)を有し、更に、神奈川県・ 山梨県・静岡県からなる広い地域を含んでおります。又、支部長が神奈川経営支援センター 長も兼務する事になり、効率的な予算運用、具体的な事業計画が望まれています。
 平成30年支部計画として、テーマとして「外に向けて情報発信」を掲げ、次の4項目を 挙げています。

 ① 第46期経営士養成講座(本部・南関東支部共催)の実施。
 ② 各県ポリテクセンター、ポリテクカレッジ主催の「生産性向上支援事業」 に参加。(神奈川県、山梨県)
 ③(一社)横浜金沢産業連絡協議会との「品質管理の基本と実践」講座の開催。
 ④ 神奈川県の県央(橋本、相模原)地区企業との「次世代へ講座」の開設準備。

 平成30年度は、上に掲げた4つを目標とし、実施していく予定です。
 世界の産業界は大きな変動期に突入し、先進国では7~8年前より、更にIT革命が進行し、アメリカではIoT(Internet of Things)やIoE(Internet of Everything)が提案され、生産システム全体の効率化や顧客へのきめ細かいサービスが進行しています。ドイツでも「第四次産業革命(I4.0)が提案され、進行中です。日本でも「遅れてはならじ」と、この新しい潮流に乗ろうとしています。又、最近では「ジャパンラッシング(Japan Rushing)」という言葉が飛び交っていますが、これは、「世界の企業が日本に殺到している」という意味です。即ち、日本の市場には、魅力あるという事です。しかしながら、東芝、シャープ、ソニー、三洋電機等の家電メーカーの急激な凋落は驚きであり、経営者の情報収集力不足、意志決定の遅さや無責任さ等、日本の調整型リーダーシップの欠点が露呈してしまった感じがします。最近ではAI技術や量子コンピューターが注目され、どこの展示会でも活況を呈しています。政府も「生産性向上」、「働き方改革」を打ち出しており、我々経営士が活躍出来る分野も広がっていますので、頑張りがいのある時代になってきました。チャンス到来です。

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